第2世代とは、『住宅街の一角で幅広い客層に対し、比較的低料金でパソコンの基礎が習得できる教室』と位置づけました。ちょうど、「ITバブル」が崩壊した2000年後半から2004年あたりまでの景気後退局面の時期に全国の隅々まで教室が増加していきました。学習スタイルは、「CAIによる指導スタイル」「ビデオ映像による指導スタイル」「テキスト本を活用したマンパワーによる指導スタイル」と様々な形が生まれました。10数年の短い歴史の業界ですが、一番、どの教室も繁栄した時期でした。弊社「パソコンくらぶ」も、この時期に誕生しました。「パソコンくらぶ」の特徴は、非常に丁寧で理解しやすいシステム学習であり、パソコン初心者の方々から、大変評価をしていただきました。(現在も、バージョンアップを重ね進化しています)

この時期に開業した大半の方は、短期的に、成功したと実感されたと思います。フランチャイズではない「パソコンくらぶ」でも、「パソコンくらぶ」という名称で開校されたオーナー様が目立ちました。

こんにちは!開業支援担当の浅野です。

私が知る限り、「パソコン教室」業界は、1990年代に登場したと記憶しております。1980年代後半の文書処理は、「ワープロ」が主流になってきましたが、当時学生だった私は、自筆で「卒業論文」を原稿用紙150枚ほどに執筆した思い出があります。

1990年代半ばに入り、Windowsの登場により、パソコンが一気に普及しました。どの企業もIT研修を行い、経営の効率化を進めていくことが最重要課題になりました。その流れから派生して「パソコン教室」が誕生しました。この時期は、とにかくWindowsを使いこなせる(ワードやエクセル)ことがポイントになっていました。この時期の「パソコン教室」は、20代~40代をターゲットにした「スクール型」が中心であり、1995年~2000年にかけて成長した教室を「第1世代」と位置づけて考えております。(私の私見です)

この「第1世代」は、人口30万前後の都市に全国展開していった企業が、急成長したことも有名ですね。 続く・・・

初めまして、生涯学習「パソコンくらぶ」教室開業サポーターを担当させていただいております浅野と申します。「パソコンくらぶ」は、2001年1月、大阪市淀川区の東三国駅に近いテナントビルの2階で誕生しました。教室の広さは、何と7、7坪!!!今考えると、非常に狭い空間でした。初回、半径約3キロの商圏に折込チラシを2万5千枚ほどを実施しました。折込日と翌日で、約50件ほどの反響(体験申込)があり、開校1ヶ月で100名突破しました。このノウハウは、どんどん発展して現在の形になっていますが、ノウハウの土台は、この時期の短期間で築くことになりました。