最近、車で国道を走っていると、ふと感じたことがありました。
顕著になってきているのが「介護施設」の増加でしょうか。
比較的小さなテナントでのデイサービス施設から、大きな構えをした老人ホームまで…
ほんと、増加しましたね。
2000年介護保険開始から12年!そうか、ひとまわりしたのですね。
時の経過が早いのか、私が鈍感なだけなのか…(笑)

娯楽の殿堂と呼ばれた「ぱちんこ屋さん」が鳴りを潜め、介護の王道である
施設が増加する・・・。
悪くないと思うのですが、少し、さみしさを感じる風景ですね。

その昔、「長寿世界一!」は、縁起の良い言葉として認識していたのですが、
今では、そんな雰囲気はまったく無いですね。
金さん、銀さんが人気を博していたころが良かったなぁ。
※長寿は、遺伝?金さん・銀さんの娘さんも80才~90才代で4人いらっしゃいます。
(TVでみました!)

ビジネスにおいて大切なことは・・・。色々な手法があるが、基本的には、ほぼ同じことなのだ。

プラン・ドゥー・チェック・アクション・・・。

これをグラフでまわすことは、組織全体への可視化につながる。営業ではこのポイントが重要である。

各部・各課・各個人・・・。

全て、責任を負って活動することから逃げられない。競争力を生み、プロとよばれる人材を育てることになる。

スポーツでも自チーム内において競争しているチームは強い!企業内でも、同様のことが言えるのである。

 

「老舗!」という言葉にリスクを感じる時代になった。

1990年あたりまでは、安心感だったと思いだす。長く継続して商品を送り出していることは、ある種のブランドだったのだが・・・。

現在では、そのブランドに胡坐をかくと、全く見向きもされなくなってしまうことも多々あるようだ。今の時代、ネット高速情報時代!である。瞬くまに、新しいブランドや企業がスタンダードに君臨してしまう。

新興企業にとっては、チャンスが多くなり、老舗企業にとっては、リスクが高くなる?胡坐をかかず、変革に取り組む姿勢が非常に大切であり、その意識は継続していかなければならない。

 

 

公私とも「嫌だな」と思うことのひとつやふたつ、誰もが持っていると思います。

その案件に関して、早期に立ち向かえば「すっきり」した結果が出ることが多いのですが、後回しにして逃避する方もいらっしゃいます。

早期に対応することを心掛けている人は、周りから信頼を得ている人(人望の厚い人)が多く、何事においても上手く活動されている方の比率が高いようです。

ビジネスの世界で言うと、こういう類の問題は金銭のやり取りが大半と思います。

皆さん、決まったルール(契約書など)に則って対応することを前提に活動されていますが、どうしても浮き沈みがあり上手くいくことばかりではないですね。その際、どういう立ち回りをするか・・・?非常に重要なことです。期日が遅れるなら、事前に連絡をして、対話することが重要かと私は感じています。何の事前連絡もなく、毎月のように遅れが生じている・・・このような方を信頼・信用できますか?よく考えていただければ、ご理解いただけると思います。

「物」や「システム」は、お金で買えますが、「信頼関係」は関わった時間が重要であり、お金だけでは買えないものです。一度、信頼を失うと関係は崩壊する=取引がなくなる=双方損益・・・という具合でしょうか。

ビジネス活動していく上で、重要なファクタ-です。

日本を代表するP社の2013年3月期業績見通しが発表された。ショッキングな数字だ!驚愕の赤字にも驚くが、現社長の「今は普通の会社ではない」発言には、本当にビックリした。

経営の神様と呼ばれた創始者が聞けば、どう対応しただろう。カリスマの存在・・・このカリスマが去った後は、総じてこのような悪い環境に陥ることが歴史上でも繰り返されている。

今、日本企業でカリスマといえばN電算のNさん、N産のGさん、SバンクのSさんと名前が上がりますね。いづれも魅力的な発信力をもっていますが、その後を継ぐ方が見えないのも現実ではないでしょうか。カリスマの下では、カリスマは育たないものですから・・・。

外に目を向ければ、「勝ち組」の企業には、カリスマ経営者が名前を連ねます。ただ、現在世界No1のA社は「カリスマ」を失いました。ここ2年~3年で新たなステージに入ることが出来るのか・・・。興味深いですね。

話は戻り、個人的には、大阪人としてP社に世界を引っ張って欲しい気持ちが高いです。(多少なりとも応援もしていますし…(泣))

地に落ちたブランドにならないように、強い事業分野に選択・集中して、財務基盤を立て直し、再起を図って欲しいと思います。

V字回復なんていりません。何故なら、気を緩めてしまうから・・・。しっかり、右肩上がりを継続していくことより、人材が育ち、商品が育ち、新たな革新的なブランドが創造され、安定した基盤を築くことになるのでしょうから・・・。

企業の成長は、人材を成長させる。人材の成長は、企業を成長させる。阿と吽かな!