世界経済の景気回復への巡航速度が上がってきたのか?
企業の資産価値である全体的な株価は上昇トレンドを継続しているようだ。
特に、アメリカのダウ平均は、史上最高値を数日続伸で更新している。
サブプライムローン・リーマン破たん前を超えている事実…!日本では、少し考えられない状況か。
アメリカでは、ここ数年牽引した、カリスマの活躍もあったA社が下降トレンド入りしている。
他のライバル企業がA社シェアを標的にした、商品開発・マーケティングを強化した結果である。
こういったことも、既に予測されていたものである。トップシェアを取った時点で・・・。
調査会社が行っている集計および予測を覆すことができるか!
カリスマをなくしたA社の戦略・戦術から目が離せない。