今日は、気になったことを「つぶやき」?ます。ゆとり教育で育った若者を「立派な社会人として育てる」時、次の状況を知っておくべきと、ある方から聞きました。
①周囲の人間や社会に対する不平不満、批判が多く、問題を人や社会のせいにする。
②「物事は上手くいって当たり前」と考えている為、少しの失敗で自信喪失する。
③それでいて、「駄目な状況を一気に解決する夢のような方法がある」と信じている。
上記3つの言葉から、皆さんは、どのように感じるでしょうか?
自分の現能力を見定め、必要な場合は人に相談し、失敗しても新たな問題に挑み、着実に解決できる力をつける方法を習得する。
アラフォーの皆さん、自身が関わる社会活動にて、若い人材を育てていきましょう。