N産が、国内生産20万台の削減・・・TYタが、40万台・・・。
国内需要の伸びを望めないというより、円高での撤退が本格化した感がある。ゴーNさんは、経営再建を実行した超実力者である。その実力者が、動き出すと他の企業も追随していく・・・。これは、ごく自然な流れである。
政をみると、与党の意見対立によりスピーディな政策決定が不能である。客観的にみて「何やってるんだよ」・・・です。
将来を見出せないでは、益々空洞化は進んでしまう・・・。アナリストのいうとおりになってしまいそうだ。
以前にお話したが、総理や大臣も助っ人を投入する地代になるのではないか!人もまたグローバルスタンダードだ!