過去は過去!いくら語っても、戻って来ませんね。弊社の最高責任者は、常に先を見据えていらっしゃいます。社員に対しても「過去の実績はどうでもよい!今から何をやっていくのか、何を優先的のことを運ぶのか。」といっておられます。
ピンチの際、どのように振舞ってビジネスしていくのか・・・。未曾有の大震災を経験して、奇麗ごとだけでは、この厳しい世の中は生きていけない。一部の批評家の相手をしている暇はない。勝つか負けるか!ただ、それだけです。
※こんなチラシが入っていました。これも、支援の一部として感じさせることが出来るビジネスモデルですね。(2011/4/26朝刊折込より・・・大阪)