日本を代表するP社の2013年3月期業績見通しが発表された。ショッキングな数字だ!驚愕の赤字にも驚くが、現社長の「今は普通の会社ではない」発言には、本当にビックリした。

経営の神様と呼ばれた創始者が聞けば、どう対応しただろう。カリスマの存在・・・このカリスマが去った後は、総じてこのような悪い環境に陥ることが歴史上でも繰り返されている。

今、日本企業でカリスマといえばN電算のNさん、N産のGさん、SバンクのSさんと名前が上がりますね。いづれも魅力的な発信力をもっていますが、その後を継ぐ方が見えないのも現実ではないでしょうか。カリスマの下では、カリスマは育たないものですから・・・。

外に目を向ければ、「勝ち組」の企業には、カリスマ経営者が名前を連ねます。ただ、現在世界No1のA社は「カリスマ」を失いました。ここ2年~3年で新たなステージに入ることが出来るのか・・・。興味深いですね。

話は戻り、個人的には、大阪人としてP社に世界を引っ張って欲しい気持ちが高いです。(多少なりとも応援もしていますし…(泣))

地に落ちたブランドにならないように、強い事業分野に選択・集中して、財務基盤を立て直し、再起を図って欲しいと思います。

V字回復なんていりません。何故なら、気を緩めてしまうから・・・。しっかり、右肩上がりを継続していくことより、人材が育ち、商品が育ち、新たな革新的なブランドが創造され、安定した基盤を築くことになるのでしょうから・・・。

企業の成長は、人材を成長させる。人材の成長は、企業を成長させる。阿と吽かな!

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