こんにちは、開業支援サポーターの浅野です。
LINEやフェイスブックを中心に、すごい勢いで浸透しましたね。
数年前、ミクシィを知った時は若い人がする「ネット」活用だと決めつけていましたが・・・。
ネットが人と人を継ぐツールとして、多いに意味があると感じてきました。
直接電話で話したり、特定のメールを出したり・・・。これは、案外疎遠になりがちですが、SNSは、その辺りをカバーしていますね。
最近、同窓会等でよく活用させていただいております。
しかし、ここで情報モラルが大切になってきます。
私のフェイスブックにも、ある企業の名前を出して悪評を記載している『友人』がいました。コメントも何件か見ると賛同している内容でした。
これってどうでしょうか?
その企業で働く方々ともお会いしたことがありますが、彼らは一所懸命活動しています。尺度の違いがあるにせよ・・・。
仮にそう思っていても、出会いに感謝している人は、このような表現はしないと思うのですが。
気軽に投稿できるSNS等だからこそ、思慮が必要と感じています。